注意が必要なのは北側斜線です。建物の各部分の高さは、測ろうとする建物の各部分から隣地境界または全面道路の反対側までの真北方向の距離に一定の数字を掛けたものになります。真北というのは、磁石が指し示す北(磁北)とは違い、太陽が真南にきた時に落ちる影の方向で、良い家は環境も優れている法を遵守して住み良い街をつくろうある住宅街で、ちょっと注意深く道路を見ながら歩いていると、「狭あい道路拡幅整備事業」というプレートがL字側溝の縁石に貼ってあるのが目に入りました。
春日市の中古一戸建て
JR宇都宮線(宇都宮)の中古一戸建て
JR東海道本線(湯河原)の中古一戸建て
東武東上線(上福岡)の中古一戸建て
JR総武線(津田沼)の中古一戸建て
他の地域でも実施されていることですが、旧い住宅街で最近建て替えをした所で割合多く見られる風景です。価値観や習慣の違いもあり、また、ともすると自分の都合のいいように物事を判断したがるのが人の常ですから、人々が上手に暮らしていくためには、義務や禁止事項などいろいろな決まりごとも必要です。こうした約束ごとの1つとして、建築に伴うトラブルを防止するため、建物の建て方や土地の使い方の取り決めをしているのが建築基準法です。この建築基準法では、建築物を建築する敷地は4メートル以上の道路に接していなければならないと定めています。では、もし4メートル未満の場合はどうするのでしょうか。この場合、道路に接する両側の敷地が道路の中心線から2メートルの線まで後退して4メートルの道路幅を確保することになります。つまり敷地を削るわけですが、そうしないと建築許可が下りないのですからやむをえません。